講習初日の授業は無料にて見学可能となっていますので,自分に合うか確認してから授業を受けることが出来ます。
       
 
 
 

 TA・UBの分野の中でも,導入時に理解することが難しいと言われている「指数・対数」の分野を0からスタートし、全体を見ることができるようになることを目指します。
 また、0からのベクトル、0からの数列特訓(無料)によって、高2で学習する内容を一通り冬のうちに終了することが可能です。

 
       
   
 TA・UB分野は、実は全て手書きのB4のプリントで30枚程度にまとめることができます。このプリントを全てマスターすることによって、基本事項とは何かがしっかり見えた状態になり、問題演習を円滑に進めることができるようになります。
 現在の実力とは関係なしに、講習生の皆さんにはこの0からシリーズの授業で再度基礎の確認をして頂きたいと思います。この0からシリーズ終了後には、今まで疑問を感じていた分野の疑問点が全て解消され、水が流れるように勉強が進んでいきます。
 
   他分野との複合問題が多く、使用頻度が非常に高い関数分野について、知識が0の状態から、四日間で、千葉大・明治大レベルの入試問題を解ける状態まで持っていきます。
     
   TA・UBの分野において、高校生が必ずと言ってよいほど苦手とする分野を集め、集中的に演習します。3年生になったときに苦手分野がないことを目指します。
 

 「公式はある程度覚えたはずだが、応用問題になると解けない」、「入試演習に入るにあたり、どこから勉強を初めてよいのは分からない」といったものを対象に、本当の意味での入試の基礎を徹底的に叩きこみます。
 微分積分の分野の応用問題でなかなか点数が伸びないと感じている場合は、本特訓を受けることで、何が足りなかったのかを実感できるはずです。

   「解説を読めば理解できるが、試験ではなかなか点が取れない…」という生徒が多い確率の分野を苦手分野にしない為に、良問をしっかりと論理的に解いていきます。テキスト(授業用良問+完全解説基本問題15)を完全に復習すれば、「あてずっぽうで解く」状態から「きちんと理解して解く」状態に切り替わり、4月からの学習が成績に比例するような土台が完成します。
     
   
       
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